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新Farmer塾

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 9月の終わりに小松菜の種を播いたCブロックの畝の様子をご紹介します。ここは、Cブロックの北側になりますが、小松菜の発育状況が良くありません。ここは、3年前まで地主さんが慣行栽培(化学肥料・農薬使用)を続けていた区画ですが、農薬の影響がまだ残っているのでしょうか。
 Halu農法は、野菜の共生微生物が繁殖してくれなければ、野菜はまったく育ちません。今年は、マメ科の落花生がうまく育ってくれたものの、アブラナ科の小松菜は、どうしてもうまく育ちません。
 これまでは、「農薬の影響は1年で消える」と考えていました。というのも、農薬メーカーや研究者がそのように説明していたからです。
 しかし、事はそう単純ではなさそうです。
 自然の生態系はとても繊細で、わずかな残留農薬の影響で、バランスを崩してしまう可能性が捨てきれません。そうなると、Halu農法でもなかなか野菜が育ちにくいのかもしれません。
 現時点で言えることは、初めてHalu農法(無肥料栽培)にチャレンジする場合は、少なくとも10年以上使われていない耕作放棄地をお勧めするということです。
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