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新Farmer塾

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11月1週2018_convert_20181104060410
 10月にリニューアルオープンした家庭菜園の様子をお伝えします。
 これまで、土壌改良のために高く畝を造成したあとは、「できる限り自然状態で」ということを心掛けてきました。この家庭菜園区画を造成したのは昨年3月で、今ちょうど1年半が過ぎたところです。もともと遊休地だったこともあって、土壌微生物の繁殖は順調のように見えます。秋作は、大根、人参が気持ちよさそうに育っています。
 そこで、少し方針を変えました。
 多少人工的になっても、区画をきれいに整えたり、雑草抑制のためのマルチを使ってみたり。いわゆる「草ぼうぼう」ではない、すっきりした空間づくりに初挑戦しています。
 ただ、こうしたチャレンジは、ある程度改良が進んでいることが前提です。
 たとえば、まだちゃんと野菜ができないうちにマルチを使ったり、無理に除草してしまうと、土壌微生物の多様化をストップしてしまう可能性があります。
 まずは、高畝を造成する。そして、その土地に生える雑草をよく観察する。そして、何らかの野菜ができるまで、そこに自然に生えてくる雑草を大事にする。そのプロセスがとても大事なことではないか、と考えています。
 写真の区画は、すでに大根や小松菜が育つ場所になっていますので、少し人工的なアレンジを加えても大丈夫だと思います。
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