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新Farmer塾

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9月4週_convert_20180923055952

 今年は、本社農場のある千葉県北西部の気候が、各地と同じように予測不能で困りました。8月末に雨が降ったかと思うと、今度は長雨状態です。雨が上がったときを待って、草刈り⇒耕耘⇒種まきをするのですが、土が重たくて、なかなか厳しいものがあります。
 種は、手で播くなら問題ないと思うのですが、大根、人参、小松菜は広い畑ですと、ついつい播種機を使いたくなります。そうなると、水を含んだ重い土の上を転がすのが大変です。
 そうかといって、乾くのを待っていると、すぐに次の雨が降ってきてしまうので、あとは心を決めて頑張るしかありません。大量生産をしようとすると、こういうところが難しいのだと思います。
 ところで、6月29日に梅雨明けした本社農場には、8月30日までの2か月に1日しか雨が降りませんでした。畑はカラカラになりましたが、野菜たちは何とか生き延びてくれました。とはいえ、収穫できるほどの成長はしてくれず、何とか来年の種だけは残してくれた感じです。
 写真はタイのトウモロコシです。
 いままでは、日本の種苗会社が販売している品種を使っていましたが、うまく成長しないばかりか、種を次作に使っても、まったく育ちませんでした。そこで、知り合いを通じてタイのトウモロコシの種を少量いただき、本社農場で育ててみました。
 今年の暑さと干ばつにもめげず、小さいながらも写真のような実を成らせてくれました。収穫できた実は、すべて来年の作付に回す予定です。このほか、少量ですがトウガラシ、キュウリの種も採種することができました。通信講座を受講されている型限定で、希望者にお分けする予定です。

追伸
 いま雨がたくさん降っていますが、あきらめていた大豆のサヤが、少し膨らんできてるように見えます。うまく実が太ってきたら、味わいコースのみなさんにお送りできるかもしれません。あとは、適度な日照と適度な雨を祈るのみです。

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